新型コロナウイルスについて

疫病退散・家内安全 祈願札

コロナウイルスをはじめ、ストレスの多い生活を続ける中では様々な疫病が蔓延しかねない環境にあります。ご家族皆様が病気にかからず、病気にかかっても快復することやご家族の安全を祈願した大般若転読祈願札をお送りさせていただきます。

 ゴールデンウィーク期間から本堂にて毎日祈願をさせていただきましたお札になります。ご家族が集まる居間などに置いていただければ幸いです。

 

 また、「祈りの鐘」を4/295/6の午後5時に毎日本堂大鐘を鳴らして祈願いたしました。この活動は晃仁が理事長を務める【全日本仏教青年会】でも、全国各地で会員がこの状況に対して『追悼・慰霊、応援・激励、感謝・敬意、慰労・称賛、勇気・希望、自制・自粛、祈願・誓願 など』の祈りをあげている活動です。

5/15 西光寺住職 谷晃昭  永福寺住職 谷晃仁

祈願札を加持し、観音経の読誦を行いました。本日檀家皆様へ札を郵送いたしましたのでお手元に届きましたら開封をお願い申し上げます。

 

祈願の様子(YouTube)

https://youtu.be/d0oF10CHPUw

 

↓↓↓加持・読誦の様子

法事でのお願い※新型コロナウイルス感染拡大対策について

西光寺・永福寺_新型コロナウイルス感染拡大対策.pdf
PDFファイル 227.3 KB

全日本仏教青年会 「祈りの鐘」

「祈りの鐘」を4/295/6の午後5時に毎日本堂大鐘を鳴らして祈願いたしました。この活動は晃仁が理事長を務める【全日本仏教青年会】が企画したもの、全国各地で会員がこの状況に対して『追悼・慰霊、応援・激励、感謝・敬意、慰労・称賛、勇気・希望、自制・自粛、祈願・誓願 など』の祈りをあげている活動です。

本堂内の写真は 西光寺

梵鐘の写真は 群馬県前橋市 善光寺 になります。

※西光寺には梵鐘がないため、4/30に善光寺で梵鐘をお借りして祈りをあげました

中外日報(5/8)に全日本仏教青年会活動の『祈りの鐘』掲載

天台仏教青年連盟                新型コロナウィルス災害早期終息並びに罹災者安穏回復祈願木札巡礼法要

 現在新型コロナウィルス感染症蔓延の影響により社会情勢が不安定になり生活環境までが変容していく状況となっており不安な毎日を過ごしております。
 このような時に我々宗教者が為すべきことの一つは願い祈る事ではないでしょうか。
 天台仏教青年連盟では全国の各代議員様・連盟役員総勢37名で法華経読誦のうえ一体の木札を加持祈祷しそれぞれの各寺院にて国家安穏疫病鎮静祈願を巡回厳修すべく5月23日に松村宗宣連盟代表の自坊である名古屋市聖徳寺様よりスタート致しました。

6月11日(木)
西光寺 谷晃仁 が15番目として祈願札を受け取り、本日祈願をさせていただきました。加持次第を確認してみると、改めて難しさと奥深さに気がつく…

つい、本来の目的から横道にそれて、他のやり方に勉強がズレてしまう…

 

祈願の様子(YouTube)

https://youtu.be/D5mtUW8DPr8

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